ファクタリングの手数料を比較する際の注意点

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ファクタリングは、売掛金を売買することによって企業等が資金を調達できる金融サービスです。

取り扱っているのはファクタリング会社と呼ばれる専門事業者で、全国各地に事業所が存在します。

インターネット経由ですべての手続きが完結するという、ウェブ専業の事業者も少なくありません。

ファクタリングの比較情報を集めました。

このサービスは、支払期限が到来する前の売掛金を買い取る代わりに一定額を差し引くという、一種の手数料ビジネスなのですが、ファクタリング会社の公式サイトの内容を比較してみると手数料水準には各社ごとにかなりの開きがあることが分かります。



これは、消費者金融会社等における貸出金利とは違って利用手数料の額に法的な規制がないことによるものです。したがって、利用する際はそれぞれの手数料水準を比較した上で申込先を選ぶことが重要です。ただ、その際に注意が必要なのは、ウェブサイト等にあらかじめ表示されている手数料の額と、実際に利用する際に設定される額とは必ずしも一致しないということです。というのも、手数料の額はファクタリング会社が負うであろうリスクの程度によって変動するからです。たとえば買取対象となっている売掛金の額が売掛先企業の事業規模と比較してあまりに大きかったり、あるいはその企業の事業状況が思わしくなかったりした時は、買い取った後にその債権が回収不能になるリスクが高くなります。このような場合は、自然と手数料も割高になります。



そのため、利用する際は実際の手数料がいくらになるか見積もりを求めることが大事です。